カテゴリ:アグリファームの基本姿勢( 3 )

■集落内耕作者全戸(20戸、19ha)を対象に、平成18年秋、まずは賛同農家が結集して特定農業団体としての組合を設立し、19年産麦の作付けから、経理の一元化を図って協業化し、法人化を急いで、起業的な農業経営を進める。
■農地の集積と農作業の効率化を図って、近隣集落も含めて規模拡大を図る一方、経営安定のために新たな事業にも取組んで行く。
■新たな事業は、水田農業のみでなく、堆肥の製造,施設園芸(ミスト栽培)、蔬菜園芸、農産物の加工販売や観光農園、体験農園などによる消費者との交流事業などで、婦人や高齢者が収入を得やすい事業への取組みを重視して行く。
■営農のみでなく、地域社会の発展に貢献できるよう、歴史と文化の香る美しく豊かなふるさとづくりへの取組みも進める。
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by agrifarmkunitomo | 2008-08-28 06:00 | アグリファームの基本姿勢
1.構成員の現状把握
・農家の悩み,地域の課題
・各農家の経営と経済の実態
・保有農機具の更新時期
・後継者の有無、農業継続の意志
2.情報の共有化
・我が国の農業と外圧の現状
・政府の政策の最新情報
・集落営農のメリット、ディメリット
3.リーダーシップ
・プラス思考で夢を語る
・多数決でなく100%合意の根回し
・企画力と進行チェック
・率先垂範。失敗を恐れず、一番に汗をかく
・行政を何でも相談できる存在に
4.農協依存からの脱却
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by agrifarmkunitomo | 2008-08-27 22:16 | アグリファームの基本姿勢
■メリット
・国、県,市への手厚い志援(ただし、手を挙げないとダメ)
・農林水産省とその出先機関の対応の変化
・農林漁業金融公庫からの資金調達の容易さ
・税制の優遇
・労災保険への加入可能
・企業会計導入による組合員のコスト意識の高まり
■ディメリット
・兼業農家の依存心の高まりーーー作業出動者確保が大変
・資金ショート
・経理担当者確保の至難さ
■苦労した点
・個人所有農機具の処分
・出資への足並み統一(脱落者の回避)
・配偶者への説得
・「自分の田」の意識をなくさせること
・水管理と畦草刈りの責任分担の徹底
・オペレーターの特定
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by agrifarmkunitomo | 2008-08-25 22:31 | アグリファームの基本姿勢